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【ライぶらりギャラリー】「追想・正木直彦 展 〜美術文化行政を形づくった英傑〜」開催のご案内(6/3-6/15)

【ライぶらりギャラリー】「追想・正木直彦 展 〜美術文化行政を形づくった英傑〜」開催のご案内(6/3-6/15)

図書館ラーニング・コモンズ前「ライぶらりギャラリー」で企画展「追想・正木直彦 展 〜美術文化行政を形づくった英傑〜」を下記の通り開催します。

このたび、本学図書館内ライぶらりギャラリーにて、明治28年(1895)から翌29年にかけて、本学の前身である「奈良県師範学校」の第五代校長として在職された正木直彦 (1862〜1940)の、
本学における功績、また明治期における教育、とりわけ美術・文化分野での業績を中心とした企画展を開催いたします。
 この度、同窓会竹柏会のご助力を得て、正木直彦最晩年の書跡である「訓世孝弟詩十一首」を購入することができ、本品を中心として、明治・大正時代の教育を追想いたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。

◆展示期間:2026年6月3日(水)~2026年6月15日(月)17時

◆開館時間:9時~21時(土:10時~17時・日:休館)

◆主催 寧楽書院愛友会

概要

正木直彦の最晩年の書跡である「訓世孝弟詩十一首」を中心に、奈良県師範学校初代校長の土屋弘 (1841〜1926)の書簡や、奈良県を中心に文化財修理で活躍した新納忠之介 (1869〜1954)の書跡を展示します。

正木直彦は、土屋弘(鳳州)に習い、堺県師範学校 (現:大阪教育大学・奈良教育大学)、堺県中学校を卒業後、20歳にして小学校校長を務め、女子教育機会の均等を図りました。
明治25年に東京帝国大学卒業後、奈良県に赴任し、郡山中学校 (現:郡山高校)や奈良県師範学校校長に着任、また奈良県立奈良高等女学校 (現:奈良女子大学附属中等教育学校)を創設し、校長を務めました。また帝国奈良博物館学芸委員、古社寺保存委員を務め、文化財の中でも価値を軽んじられていた絵画や建築、書跡といった分野を評価し、保護に尽力しました。
その後、文部省では美術・文化行政の建設に精力を傾けられ、文部省美術展覧会 (現:日展)の開催や、東京美術学校 (現:東京藝術大学)校長を31年間務め、昭和天皇即位式に関する調度品の制作などの委嘱制作の奨励などに尽力しました。
晩年は奈良に因んだ「十三松堂」を号し、茶人としても活躍し、昭和15年(1940)、77歳で没しました。

奈良教育大学文化遺産教育専修造形藝術学研究室4回生 山本 隆萬(a238606[at] stu.nara-edu.ac.jp) → 「 [at] 」を「@」に置き換えてください

→展示ポスター

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