図書館ガイドを公開しました
図書館ガイドを公開しました
図書館学生スタッフが自身の勉強すすめるうえで役に立った図書館の使い方、図書の探し方、おすすめの図書などをまとめた図書館ガイドを作成しました。
図書館で図書を探す際などの参考にしてください。
順次、追加していく予定です。
図書館学生スタッフが自身の勉強すすめるうえで役に立った図書館の使い方、図書の探し方、おすすめの図書などをまとめた図書館ガイドを作成しました。
図書館で図書を探す際などの参考にしてください。
順次、追加していく予定です。
書庫のカビ被害処理業務に伴い、下記の期間、書庫1階へ入ることができません。
書庫1階の資料を利用希望の方は図書館カウンターでお申し込みください。
ただし、図書館蔵書検索結果で、「備考欄」に「作業中」と表示されているものは、この期間、利用できません。
ご不便をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。
2022年2月1日~3月31日(予定)
図書館蔵書検索結果で、所在が「書庫」請求記号が「470」以降の資料、または「書庫/大型本」で請求記号が「550」以降の資料で
「備考欄」に「作業中」の表示がないもの
対象資料を利用したい場合は、職員が取り出しますので、図書館カウンターでお申し込みください。
(受付時間:平日9-17時 ※夜間・土日にお申し込みいただいた資料は翌平日開館日のお渡しになります。)
新型コロナウイルス感染症の急激な拡大のため、2022年1月18日より学外者の方へのサービス(入館・資料の閲覧・貸出など)は当面の間、停止します。
貸出中の資料は図書館前のブックポストへご返却ください。
なお、今後のサービス再開は大学全体の対応および学内者の利用状況などを総合的に判断して決定します。
シラバス掲載授業関連図書の電子ブック37タイトルが追加で利用可能になりました。ぜひご利用ください。
このほかにも、教育学関連本、英語多読本、就職活動関連本など、現在350点の電子ブックが利用可能です。
一覧はこちらをご覧ください。
●電子ブックリスト
電子ブックの利用方法についてはこちらをご覧ください。
●デジタル教科書・電子書籍
◇追加タイトルリスト (2022.1.7)
2021年11月に実施したブックハンティングで、参加した学生さんたちが選んだ本が届きました!
今回はジュンク堂書店難波店に足を運び、直接店頭で、学生さんたちそれぞれがご自身の関心・専攻に基づいて「現在・未来の奈教生たちに読んでもらいたい本」を選んでくれました。
選書された本は現在、図書館の新着図書コーナー(閲覧室入り口入ってすぐ右側)と正面のブック展示コーナーに並んでいて、貸出もできます。
正面の掲示板には、学生さんが書いた推薦文のポップもありますので、ぜひご覧ください。
○ブックハンティング選書リスト
図書館ブック展示→2021年12月「ブックハンティングで選んだ本」

学外者の方へのサービス(入館・資料の閲覧・貸出など)を再開します。
現在、閲覧室入り口すぐの新着図書コーナーで、
「SDGs目標3.すべての人に健康と福祉を」に関連した図書を展示しています。
展示図書はもちろん貸出できますので、気になる本があったらぜひ手に取ってご覧ください。
また、今回の展示図書以外にも図書館にはSDGsに関する図書をいろいろ所蔵していますので、
ぜひ「SDGs」などのキーワードで検索してみてください。
◆展示期間:2021年11月8日(月)~
◆展示場所:図書館閲覧室入り口
◆展示図書リスト:図書館ブック展示>『SDGs関連図書~3.すべての人に健康と福祉を~』

奈良教育大学図書館では、このたび以下の要領で、ブックハンティング(選書ツアー)を開催します。
学生のみなさんが、「奈教の図書館に置きたい図書」を書店で直接選ぶものです。
「こんな本があったらいいな」「こういう本があったら役に立ちそうだな」などと感じたことはありませんか。
授業の参考図書、卒論や修論の執筆に必要な図書、教育実習や教員になるために参考になる図書など、大学図書館にふさわしい図書を選ぶことができます。
ぜひ、ブックハンティングに参加して、自分が読みたい本はもちろんのこと、現在・未来の奈教生たちに読んでもらいたい本を一緒に選びましょう。
毎年、奈良国立博物館で正倉院展が開催されます(本年は10月30日(土)から11月15日(月)まで)が、奈良教育大学図書館では、正倉院宝物の模造復元品を所蔵しています。
大正期から昭和初期にかけて多くの正倉院宝物の模造復元品製作に携わった工芸家・吉田包春氏の作品です。
今回、正倉院展に合わせて、正倉院模造復元品と関連資料を図書館内で展示します。
令和4年4月の奈良女子大学との法人統合による共同利用環境整備として、奈良女子大学学術情報センター所蔵資料を送料無料で、奈良教育大学図書館へ取り寄せることができます。
学生(学部学生および大学院生)・教員