NEARで『次世代教員養成センター研究紀要』第3号を公開しました
NEARで『次世代教員養成センター研究紀要』第3号を公開しました
奈良教育大学学術リポジトリNEARで『次世代教員養成センター研究紀要』第3号を公開しました。
奈良教育大学学術リポジトリNEARで『次世代教員養成センター研究紀要』第3号を公開しました。
最新のデジタル教科書が利用できるようになりました。
教育実習の準備や模擬授業の練習、授業の予習・復習・レポート作成、卒論・修論作成等にご活用ください。
○デジタル教科書一覧
https://libwww.nara-edu.ac.jp/drupal/ja/node/39#DigitalTextbook
共同利用PCや電子黒板でご利用いただけます。
スタート画面の[アプリ]ビューから起動してください。
https://jisedai.nara-edu.ac.jp/open/netcommons/htdocs/?page_id=290
2013年3月、大阪教育大学・京都教育大学との三大学連携事業の本学窓口として次世代教員養成センターが発足し、連携事業に対して国から国立大学改革強化推進補助金の交付を受け、「先端的デジタル教材開発整備一式」(3Dプリンター等)を導入しました。
今回、3Dプリンターで作成し、実際に授業等で活用しているものの一部を展示しています。
2017年11月21日(火)~12月26日(火)
*休館日を除く→開館カレンダー
卒業論文の提出まであと2ヶ月。4年生のみなさん、順調に進んでいますか?
3年生のみなさん、どうやって準備を進めていけばいいか分かりますか?
今回の講習会では、現在大学院生の図書館学生サポーターが、実際に卒論に取り組んだ経験から、卒論の進め方や気をつけた方がいいこと、卒論を一歩前に進めるヒントをお話します。
現在卒論に取り組んでいる4年生はもちろん、これから卒論に取り組む予定の3年生、その他学年の方も必見です。ぜひご参加ください。
2017年11月24日(金)13:30-14:15
図書館ラーニング・コモンズ
図書館では、学生サポーターのみなさんに企画していただいて、ブック展示「卒論・レポートを書こう!」を開催しています。
いよいよ卒論の提出が近づいてきました…
専修によっては中間発表を終えたところかもしれません。
「たくさん資料を読んだけど、考えがまとまらない!」
「書きたいことはあるけど、書き方がわからない!」
そんなお悩みをお持ちのあなた!図書館には、卒業論文やレポートの執筆に役立つ本がたくさん置いています。これを読んで、よりよい論文に仕上げましょう!
◆展示期間:2017年11月1日(水)~12月26日(火)(予定)
◆展示場所:図書館閲覧室入り口
奈良教育大学図書館では、このたび以下の要領で、ブックハンティング(選書ツアー)を開催します。
学生のみなさんが、「奈教の図書館に置きたい図書」を書店で直接選ぶものです。
「こんな本があったらいいな」「こういう本があったら役に立ちそうだな」などと感じたことはありませんか。
ぜひ、ブックハンティングに参加して、自分が読みたい図書はもちろんのこと、現在・未来の奈教生たちに読んでもらいたい図書を一緒に選びましょう。
2017年11月15日(水) 13:30~17:00
※用務終了次第、適宜解散する予定です。
ジュンク堂書店 難波店(交通費支給有)
10名程度(応募者多数の場合は選考します)
毎年、奈良国立博物館で開催されている正倉院展(本年は10月28日(土)から11月13日(月)まで)。
奈良教育大学図書館では、漆胡瓶(しっこへい)などの正倉院宝物の模造復元品を所蔵しています。
大正期から昭和初期にかけて多くの正倉院宝物の模造復元品製作に携わった工芸家・吉田包春氏の作品です。
今回、正倉院展に合わせて、正倉院模造復元品を図書館内で展示します。漆胡瓶はシルクロードの東西交流を象徴する名品として、中学校や高校の教科書にも掲載されています。この機会に、本展と併せてぜひご覧下さい。
当館所蔵の貴重書「永井家文書」が高槻市立しろあと歴史館で展示されます。ぜひ足をお運びください。
○高槻城築城400年記念特別展「天下泰平と高槻城」
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/shiroato/s_kikaku_tokubetu/1446785833115.html
○当館からの出陳資料
図書館では、下記の要領で、重複等の理由により不要な図書を展示します。
除却図書の再活用という観点から研究室・個人等での利用を希望される場合、下記の要領でお引き取りくださるようお願いします。
全体的には古い出版物が多いですが、教育・研究のためにご活用いただける資料がありましたら幸いです。